MS Platform

利用規約

本規約は、医療機関向けに提供する MS Platform の利用条件を定めるものです。個別契約、申込書、見積書、データ処理契約、運用合意がある場合は、それらの定めを優先します。

最終更新日:2026年7月6日

1. サービスの位置づけ

MS Platform は、LINE・Web 予約、問診、本人確認、通知、オンライン診療入室、決済案内、管理画面等の標準機能に、個別開発および海外患者受入れ支援を組み合わせる医療機関向けサービスです。電子カルテ、電子処方箋、オンライン資格確認、診療報酬請求を代替するものではありません。

2. 医療判断と診療責任

診療可否、診断、治療方針、処方、対面診療への切替、法令・届出・院内運用への適合確認は医療機関および担当医師の責任で行われます。本サービスは診断、治療効果、処方、患者数を保証しません。

3. 緊急時・対面診療との関係

本サービスは救急医療、緊急通報、急変時対応を代替するものではありません。患者の状態に応じた対面診療への切替、救急受診案内、地域医療機関との連携は、医療機関の責任で運用してください。

4. 利用者の義務

  • 医療機関は、患者への説明、同意取得、本人確認、診療記録、個人情報保護、オンライン診療指針その他の適用法令・ガイドラインへの適合を自ら確認します。
  • 管理者アカウント、LINE、Stripe、Google、Twilio 等の認証情報は、契約主体である医療機関または正当な管理者が適切に管理します。
  • 患者に提示する診療内容、費用、キャンセル条件、薬の受け取り方法、問い合わせ先は、医療機関の責任で正確に設定します。

5. 禁止事項

  • 患者本人の同意なく医療情報、本人確認情報、決済情報を入力・共有する行為。
  • 資料請求フォーム等の No-PHI 領域へ患者名、診断名、検査結果等を入力する行為。
  • 不正アクセス、過度な連続アクセス、認証回避、他テナント情報の取得を試みる行為。
  • 法令、ガイドライン、契約、医療機関の院内規程に反する利用。

6. 外部サービス

LINE、Stripe、Twilio、Google、Supabase、Vercel、Render、Resend 等の外部サービスを利用する場合、それぞれの利用規約、料金、障害、仕様変更の影響を受けることがあります。

7. 料金・契約条件

料金、初期設定範囲、月額費用、外部サービス費用、支払条件、解約条件は、個別見積書および申込書で定めます。公開ページ上の説明は、個別契約の内容を当然に保証するものではありません。

8. セキュリティと可用性

当社は、認証、権限管理、監査ログ、レート制限、WAF、バックアップ等の対策をサービスの性質に応じて講じます。ただし、外部サービス、通信回線、端末、ブラウザ、LINE アプリ、決済事業者等に起因する停止、遅延、仕様変更、データ連携失敗を完全に防止することはできません。

9. サポート・SLA

サポート範囲、対応時間、SLA、障害時連絡、データ復旧、運用代行範囲は、個別契約または運用合意で定めます。公開ページ上の機能説明は、特定の稼働率、復旧時間、患者数、売上、治療結果を保証するものではありません。

10. 免責

当社は、当社の故意または重過失による場合を除き、医療機関の診療判断、患者説明、外部サービス障害、通信環境、端末環境、法令・ガイドライン適合性判断に起因する損害について責任を負いません。