MS Platform
プライバシーポリシー
本ポリシーは、新義豊株式会社 / Medical Supporter が提供する MS Platform における個人情報、診療予約情報、問い合わせ情報等の取扱いに関する基本方針です。MS Platform は医療機関向けオンライン診療支援システムであり、診療行為は導入医療機関の医師が実施します。患者情報については、原則として導入医療機関が管理主体となり、当社は契約および医療機関の指示に基づき取り扱います。個別契約、申込書、データ処理契約その他の合意がある場合は、その定めを優先します。
最終更新日:2026年8月22日
1. 取得する情報
- 医療機関の申込情報、担当者名、連絡先、導入相談内容。
- LINE 予約、問診、同意、本人確認、オンライン診療入室、通知、決済案内の運用に必要な情報。
- 病歴、問診回答、本人確認情報その他の要配慮個人情報に該当し得る情報は、契約範囲および医療機関の運用に必要な範囲に限って取り扱います。
- 資料請求フォームでは、患者名、診断名、検査結果等の医療情報を入力しないよう明示しています。
2. 利用目的
- 医療機関向け導入相談、資料提供、契約手続、運用支援、問い合わせ対応。
- 予約、問診、通知、オンライン診療入室、決済案内、管理画面表示等のサービス提供。
- 不正利用防止、本人確認、監査ログ、障害調査、セキュリティ維持。
- 外部サービス連携、導入設定、障害復旧、契約上必要な保存・削除・返還対応。
3. 医療機関との責任分界
患者への説明、同意取得、診療可否、診断、治療方針、処方、記録保存、法令・ガイドライン適合性の最終判断は、導入医療機関および担当医師の責任で行われます。当社は医療機関ではなく医療行為を行わず、システムの提供、導入支援、運用支援、障害対応の範囲でデータを取り扱います。
4. 外部サービスの利用
本サービスは、データベース・ファイル保管サービス、Web 配信基盤、アプリケーション実行基盤、LINE、決済代行サービス、ビデオ通話基盤、Google、メール送信サービス、業務自動化基盤 等の外部サービスを利用する場合があります。公開案内ページでは、アクセス解析および匿名化された表示性能の計測機能を用いて、ページ閲覧状況を確認する場合があります。管理画面・患者向け画面は計測対象外とし、フォーム入力値、メールアドレス、医療機関名、問い合わせ内容、URL の query parameter および hash は計測データへ送信しません。利用するサービス、処理範囲は導入内容により異なり、契約および設定上必要最小限の範囲で管理します。
5. 外国にある第三者への提供・データの保管場所
本サービスの主要な基盤は日本国外に所在します。当社は、個人情報保護法第 28 条に基づき、外国にある第三者へ個人データを提供(委託を含む)する事業者、所在国、取り扱う情報の種類を以下のとおり明示します。医療機関は、患者から個人情報を取得する際に、この国外移転を含む取扱いを説明し、必要な同意を取得してください。
- データベース・ファイル保管サービス(シンガポール):予約情報、問診回答、同意記録、本人確認関連情報、診療メモ、通知履歴、監査ログ。
- アプリケーション実行基盤(シンガポール):上記情報の処理に伴う通信データ、一時処理データ、アプリケーションログ。
- 決済代行サービス(米国):氏名、メールアドレス、決済金額、決済ステータス等の決済関連情報。カード番号等は当社サーバーを経由せず決済代行サービスが直接取り扱います。
- メール送信サービス(米国):送信先メールアドレス、通知メールに含まれる予約・手続情報。
- LINE、Google、ビデオ通話基盤、Web 配信基盤、業務自動化基盤 等その他の外部サービスについても、導入内容および各社の運用により日本国外で処理される場合があります。導入時の構成に応じて医療機関へ個別に案内します。
- シンガポールおよび米国は、2026 年 8 月時点で、個人情報保護委員会が「日本と同等の水準にあると認められる個人情報保護制度を有している外国」として規則で定める国には該当しません(最新の指定状況は個人情報保護委員会の公表資料をご確認ください)。この国外移転は、前述のとおり医療機関を通じて患者本人の同意を取得することを前提とし、あわせて当社は、各事業者との契約(データ処理契約・標準契約条項等)および技術的・組織的安全管理措置により、必要な体制を維持します。
- 当社は、個人データを日本国内のみで保管することを保証していません。国内保管や特定リージョンでの保管が要件となる場合は、契約前にご相談ください。
6. AI サービスの利用
予約内容、問い合わせ、問診回答の一部は、受付分類、通知文作成、翻訳補助、FAQ 案内等の目的で AI サービスにより処理される場合があります。AI サービスの提供事業者が日本国外に所在する場合、前項と同様に国外での処理が行われます。AI は診断、治療方針、処方判断を行いません。
7. 第三者提供と委託
法令に基づく場合、本人または医療機関の同意がある場合、またはサービス提供に必要な委託先へ必要最小限の範囲で取り扱いを委託する場合を除き、取得情報を第三者へ提供しません。委託先の選定にあたっては、安全管理措置の水準を確認し、契約により監督します。
8. 決済情報の取扱い
患者が支払う診療費等は医療機関に帰属し、当社は医療機関の委託に基づく収納代行者として決済導線を提供します。カード番号、有効期限、セキュリティコード等の決済情報は決済事業者が直接取得・保持し、当社サーバーには保存しません。当社は、決済の照合と運用に必要な範囲で、決済金額、決済ステータス、参照 ID 等を取り扱います。
9. 安全管理措置
当社は、アクセス権限管理、認証、通信の暗号化、監査ログ、秘密情報の分離管理、レート制限、WAF 等の技術的・組織的安全管理措置を、サービスの性質と契約範囲に応じて講じます。安全管理措置の詳細は、個別契約、セキュリティ資料、運用手順で補足します。
10. 保存期間・削除
保存期間、バックアップ、削除、返還、監査ログの保持は、法令、医療機関の運用、個別契約、データ処理契約に従います。契約終了時のデータ export、削除、保管延長が必要な場合は、事前に合意した手順で実施します。
11. 開示・訂正・削除等
個人情報の開示、訂正、利用停止、削除等の請求、および外国にある第三者への提供に関する情報提供の求めは、契約主体である医療機関または当社窓口を通じて受け付けます。患者データの管理者が医療機関である場合、医療機関の指示および契約条件に従って対応します。
12. 問い合わせ窓口
本ポリシーに関する問い合わせは、当社の公開問い合わせフォーム、契約上の連絡先、または導入医療機関の窓口を通じて受け付けます。患者データに関する請求は、原則として受診先医療機関の案内に従ってください。